
16~17年前、小学校(当時高学年)の図書館で読んだ児童書(絵本ではなく、小説のような字が多い本)を探しています。
内容※いずれも自信がないですが…
・恐らく舞台は中世の西洋(現代&日本でないのは確実)
・主人公は10代あるいはそれより小さい少年か青年で、髪型はおかっぱ。王子だったはず。
・主人公が旅か冒険に出てた
・主人公の名前はカタカナで、定かではないが「リ」あるいは「ー(長音符)」がつくか3~4文字だったはず
・主人公の名前がそのままタイトルになってた
・そんなに巻数は多くないが、シリーズものだった(上下巻?)
・挿絵がちょこちょこあった
本の外装
・ハードブック
・表紙は西洋絵画っぽいタッ
・表紙に主人公の青年(おかっぱ)が描かれてた
他の本と混同しているかもしれない特に自信がない記憶
・父親と対立していた
・龍が出てきた
この本が気になります!


作品のタイトル:ジーク 月のしずく日のしずく
作者:斉藤洋
本のリンク:
その他,依頼者コメント等:
この度はありがとうございます、子どもの頃の記憶が蘇り、書影を見た瞬間に鳥肌が立ちました。さっそく買いに行ってきます。