読んだのが8年以上前なのでだいぶ記憶が曖昧なのですが、確か古い児童向け小説だったと思います。
・主人公は男の子で、好きな女の子の誕生日にお花をあげようとしますが、あげられなかった
・その後買っていた白くて丸い犬が逃げ出し、追いかけると不思議な世界に迷い込みます。
・曖昧ですが、最初にあったのは猫だと思います。家をみつけ、鍵穴を覗くと猫の目がこちらを見ていました。
・その後騎士と馬や、ドライフラワーを作るあらいぐま、習字をするカエルなどに出会います
・最終的には元の世界に戻ってこれて、女の子にお花を渡すことができます
この本が気になります!
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作品のタイトル:トンカチと花将軍
作者:舟崎克彦
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