小5~6の頃図書室に新刊で入ってきた本、ハードカバー表紙は紺か青基調だったような..以下記憶している内容です
主人公は女の子
ある時から体調が良くない、?跡?のようなものを体に見つける(蝶の形?)
バスの中に友達といる時気絶しそうになると友達の1人の男の子がタッパーに入った柑橘(レモンだったかな…)を嗅がせてくれて気分が良くなる
男の子にも同じ症状、あざがある
原因は幼虫のような寄生虫、羽化しそうになると気分が悪くなる
解決するためにどこかの池?沼?に行く
あばら屋におばあさんがいる
男の子と女の子は同じ人に誘拐されたことがありその時に食べさせられた魚から寄生虫に寄生されたなにか蛍が関係あったような…
この本が気になります!
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