2012~2017年頃の模試の現代文で出てきた物語です。
進研ゼミか駿台の模試だったと思います。
白樺くんという登場人物が出てきます。
声が小さいことを悩んでいる主人公は親や先生に「もっと大きな声で話しなさい」と言われていましたが、ある日白樺くんに「大きい声を出さなくても、耳を澄ませばちゃんと聞こえるよ」っていわれるシーンがありました。
この本が気になります!
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