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未解決

あやふや本 No.5058

内容

借りた本で発行年は不明読んだのは7-8年以上前おそらく文庫サイズの小説以下覚えている内容
・超能力のようなものが使える数一人の男女(手指で紋を組んで使う描写があった)(全員が使えたかはあやふや)全体的に若めの集団で旅をする
・男性らは僧のようなもので、女の子はその団体には属していない(あやふや)
・女の子の半身が蛇になる描写
・一番幼い少年が最も高い能力を持っている(類似能力に反応する?)ため、小部屋に入って動けなくなった様子からその部屋について仲間が推測していた
・妊娠初期のはずの女性が、臨月ほどに膨らんだ全身を姿見で写した→破水して出産、その子供に話しかけられた?(目に関する描写があった、数は奇数だった?前後して似たような相手と接触していた)(他の本と混ざっているかもしれない場面)
・途中で突然列車内の描写になり、女の子は家に帰る(母に会いに行く?)と言い切符を切ってもらう、他の人は行き先不明、誰かが乗っている列車の行き先を尋ねて元の場所に戻る
・長い階段を下っていて、たまたま手をついた壁に仕掛けがあった(あやふや)
・爆発の只中に残った男女2人が肉体を失って魂か精神体のようなものになった

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