ある子ども向け(中高学年向け)短編の物語を探しています。
表紙は赤色か緑色の植物の模様が全体にあり中抜きで白く四角く抜かれており、真ん中にタイトルが黒い文字で書かれたものです。
少年少女文庫の中の一冊であり、その中の短編集のうちの一話です。
読んだのは13年ほど前に勤め先の文庫置き場に置かれていたもので、当時既に中古の状態だったので書かれた年代などは分かりません。
外国の方が書かれた話のような気もしますが、翻訳や使われている言葉などは現代に近い文章でした。
内容
・一人で暮らしていくのに充分な小さな部屋とキッチンと掃除庫を持っている。
・エイキンのような雰囲気の作品・魔法使い
・明るい光の入る小さな部屋・小さな台所
この本が気になります！
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