・空想の動物が紹介されている
・図鑑のような感じではなく紹介という感じ…水彩っぽい絵
・体が大きく頭が小さい鳥の絵が記憶にある(ツムというのが名前に入っていた気がする)
動物と風景が一緒に描かれていて、説明もその場で観察している風だったような気がします…。
覚えているその鳥は、岩の隙間の虫?を食べるために頭が小さく進化したけど、体が大きいので食べ続けなくてはいけなくて~といったような説明だったかと思います。
この本が気になります!
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