絵本で、たしか白黒の絵本だったと思います。
海外の方が描かれたような絵で柔らかなタッチでした。
覚えてるページが精霊?妖精?たちが夜に動き出し花の灯に集まるというところだけなのですが、 とても想像力を掻き立てられる絵本だったのを覚えています。
私がこの本を読んだのは15年ほど前だったと思います。
妖精たちが集まる花は、ゆりのような花で雌しべや雄しべが生えているようなところから光が出ている描写だったと思います。
この本が気になります!
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