小学生の頃に読んだ本です。
男の子が、魔法のグッズをたくさん売っているお店に、 父親と一緒に行きます。
店の店主は男性で、手からガラス玉をたくさん出せます。
店主が、「ガラス玉はお代を頂かないことにしています。いくらでも出せますからね。」みたいな事を言っていました。
最後は、主人公の男の子が店の中で行方不明になり、 父親が店主に怒って終わりだったはずです。
短い話だったので、 短編集かもしれません。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:魔法を売る店
作者:ハーバート・ジョージ・ウェルズ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)