loader image
未解決

あやふや本 No.6077

内容

10~12年ほど前に小学校の図書館で読んだ児童書を探しています。
赤青灰色の鬼がそれぞれ地球の晴れ、雨、曇りの天気を操っており、お話のラストでは迷い込んだ女の子が虹色の髪飾りを空に投げて虹をかけるという展開がありました。
天気を変えるのに大きな布を使っていた、灰色の鬼が「曇りは二人に比べて地味で嫌だ」といったような発言をしていた記憶もあります。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu