・挿絵入りの小説(おそらくラノベ?)
・10年ほど前に中学の図書室で読んだ。
・おそらく何巻か続いており読んだのはその中の1冊だけ(しかも途中の巻)。覚えている内容
・魔法などが存在する異世界ファンタジーな世界観。
・特殊な目を持つ10代後半くらいの男が登場する(おそらく主人公)。
・その目のせいで主人公が化け物扱いされるような描写があった。
・主人公には王族?貴族?の友達(男)がいたが、その友達の元から離れた(理由は裏切られたとかそんな感じだった気がするがかなりあやふや)。
・その後主人公と同じ目を持つ男が登場し、主人公はその男と共に失踪した。
・辛そうな顔をした主人公の挿絵があった気がする。
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作品のタイトル:伝説の勇者の伝説
作者:鏡貴也
More Info:7巻第7章「おまえはすでに、呪われているのだから」
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