絵本です。
3年くらい前に古本屋(海外の絵本のカテゴリのところ)で見かけたきりなので、出版された年などはわかりません。
確か日本のものではなくて、海外の絵本を日本語訳したものだった気がします。
小さな女の子(明確に記載されてない。恐らく小学生くらい?)が家族(ママとパパの2人?)を殺し、その子が裁判で死刑になるような内容だったと思います。
たしか、女の子はまだ幼いから死刑にしなくていいと裁判官に言われるのに、女の子自ら死刑を望んでいました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:人殺しの女の子の話
作者:西岡兄妹
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