2000~2010年頃に図書館で読んだ小説(ライトノベル)
「タイトル~サブタイトル~」サブタイトルは昔の文学/芸術作品をオタク風にパロディ+アレンジしたもので、各巻ごとに違いました(例:富嶽三十六景腐岳三十六景への道は険しいものである)
上記のように長めにしたものが多かった印象
・学園もの?
・主人公はたぶん高校生男子、巻を追うごとに女キャラが増えていき、男キャラは少数
・人外(天使やケモ耳)もいたと思いますが、勘違いの可能性もあります
・女の子キャラの1~2人がオタク?腐女子?で、主人公と男友達?に興奮している描写があったような気がします(曖昧)
【表紙/挿絵】
目が大きめのかわいい萌え系絵柄、水彩orエアブラシorコピック系のふんわりした塗り
唯一覚えている表紙↓
・左上に幼い容姿の女の子(茶髪)が振り向いている(上半身)
・右側にタイトル
・タイトルの横あたりに主人公?
【その他】
・おそらく未完で、読んだ時点で最新刊の発行から数年経過
・シリーズもので、10巻前後
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作品のタイトル:天国に涙はいらない
作者:佐藤ケイ
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