一部のエピソードだけ覚えていて、いつどこで読んだのかもわからないのですが、おそらく小説だったと思います。
男性の力の強さは女性や子供など弱い存在を守るために与えられたものなんだよ、というような言葉があって、それを聞いた登場人物(女)は、「自分にもそんな力があればよかったのに」と悔しい思いをするシーンがありました
この本が気になります!
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