中学の時に国語の問題文で出てきた短編小説みたいな話なんですが、
・登場人物は、中学生(女主人公)、主人公の友達(女)、お爺さん
・夏休みの話で主人公は受験生だったが勉強のモチベが上がらず、塾にも通わず怠けていた
・友達からも勉強するよう言われるもやる気が起きなかった
・ある日電車(バス?)に乗っていたら財布を失くしてしまって交番に行くと拾ってくれたお爺さんの住所を教えてもらう
・お爺さんの家へ行くもなぜか何も言えず泣き出してそのまま逃げるように帰ってしまった
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:海の鳥・空の魚『ほおずきの花束』
作者:鷺沢萠
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)