教科書に載っていた好きな文章なのですがタイトルが思い出せなくてモヤモヤしています。
自分の目に見えている景色の色が他の人から見えている色とは違うのではないか、その色覚が生まれつきのものならば人との対話では気づくことができないみたいな話です。
あとチョコレートの甘さについての話も同じ文章に出てきたと思います。
小中学校どちらかの教科書に載っていた文章。
この本が気になります!
作品のタイトル:ぼくの世界、きみの世界
作者:教科書掲載
More Info:教育出版 小学六年生 国語教科書