小学生の頃に読んだ絵本を探しています。
学校でいじめられっ子でいながらも、よく勉強を頑張っている男の子が、父の「きっとその知識は役に立つよ」という言葉を受けて自分の庭を作る話です。
学校で学んだ知識を経て、庭を耕し、風で流れてきた種を育てて植物を育てていました。
その植物を食べ物に使ったり油をとったり、寝床を作ったりして、彼はだんだんと庭を自分の住処のようにしていきます。
オリジナルの言語もつくっていました。
この本が気になります!
作品のタイトル:ウエズレーの国
作者:ポール・フライシュマン
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