
昔読んだ本で、児童書なんですけど、主人公の女の子が毎日通うようになった近所のおばあさんが、実は、いないと思っていた実の祖母だった、という本を探しています。
人生で初めて本で泣いた経験をした本だったので、最近気になっています。
キーアイテムとして、風呂敷と、ドライフラワー、鳥があった気がします。
この本が気になります!


作品のタイトル:鈴の音は魔法の始まり
作者:河俣規世佳
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