
10年ほど前に読んだ本なのですが、カバーがショッキングピンクか赤のような派手な色で、内容はエログロ?とでもいうのか、アングラ劇場のようなところが舞台のお話です。
登場人物は百人一首の歌をもじった名前でした。情報が少ないのですが、ご存じないでしょうか…。
追記としては、思い出したのが「務立昇」(漢字は違うかもしれません)という名前の人物がいたような気がします。
全員が百人一首に関する名前というわけではありません。
始めの方は舞台に立つ少年の視点で話が進んでいたと思います。
この本が気になります!
