おそらく海外の絵本で、点描というか、紋密なスケッチのようなモノク口の絵がメインです。
ストーリーは、初めて歯の生え変わりを経験した女の子が、潮干狩りに行った砂浜で抜けた歯を落としてしまう、という感じだったような気がします。
ストーリー内容はとても臆気なのですが、どこかで主人公の女の子の、「ハマグリのスープよ!」というセリフがあったことだけ記憶してます。
この本が気になります!
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作品のタイトル:海べのあさ
作者:ロバート・マックロスキー
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