
アメリカかどこかの子供達が、歯磨き粉の製造会社を作る小説です
最初は自分たちで歯磨き粉を売り歩き、手作りの株式を発行し、大人の助けで工場を借りてテレビにCMを打ったりしていました
歯磨き粉の値段は経費+利益1セントだったと思います
この本が気になります!


作品のタイトル:歯みがきつくって億万長者 ― やさしくわかる経済の話
作者:ジーン・メリル
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