小学生の時に塾の国語のテストで読んだ小説を探しています。
一部分しか読んでいないので本当にあやふやですが、兄弟が預けられた家に迷惑をかけたくないということで次の日の早朝に家出する計画を立て、手紙を書きます。
弟は夜寝るのですが、兄は布団の中で一晩中起きてたというお話です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:あくる朝の蝉
作者:井上ひさし
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