
10~15年前くらいに出版されたホラー小説を探しています。
主人公は少年で、ロシナンテという名前の肥虫類(トカゲかイグアナ?)を飼っています。
彼に妹がいるのですが、その妹が実は死んでいて、意識をそのペットに移植された?という感じのオチだったような。
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※ 2つの作品が混ざっていたようです。
この本が気になります!


作品のタイトル:向日葵の咲かない夏,キタイ
作者:道尾秀介,吉来俊作
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
死んだ妹が実はトカゲなのは『向日葵の咲かない夏』、ロシナンテというトカゲが登場するのは『キタイ』でした。同時期に発売された上に、どちらもトカゲと妹が登場するホラー小説であったため、ストーリーが混ざっていたようです。向日葵~はもちろん、マイナーな作品である『キタイ』を挙げてくださった方に感謝です!どうもありがとうございました。