
自分が小学生の頃(10年ほど前)に読んだ本なのですが、全四巻だったと思います。(四巻もなくても、一冊完結ではなかったと思います。)
分厚いと記憶していますが、子供だったのでそう思っているだけかもしれません。
・木の中に住む小人の話
・木の中の温度が上がり、主人公の男の子が喜んでいると父親が「変化には必ず理由がある。気温が上がるのかいいことだが、もしかするとよくないことの予兆かも」と言う
・結局、なにかしらの悪いことが起こった(と思います)
・緑の表紙の本が四巻の中にあったと思います
・外国の本だった気がします
この本が気になります!


作品のタイトル:トビーロルネス
作者:ティモテ・ド・フォンベル
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