
小さい頃読んだ昭和の昔の絵本で、テーマが嘘まみれのパロディでした。
としまえん、など項目があり、実際とはちょっと違い、誇張したり嘘が書かれていて、怪しい内容です。
トリビアの泉のように、謎の雑学がちりばめられ、胡散臭い雰囲気でした。
かなりマニアックな絵本だと思います。
としまえんのパロディは必ず載っていました。
この本が気になります!


作品のタイトル:嘘ばっかし
作者:天野祐吉,ミハラチカ
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