海外の児童文学で、少年とその姉が引越し先でサングラスをかけたアルビノの少年と出会う話です。
姉はガンか白血病で、アルビノの少年に好意を寄せるのですが、アルビノの少年は人間になりすましたエイリアンでした。
人の耳から銀色の液体が出る描写がありました。
(これがエイリアン本体だったかと)最後は洞窟に登場人物が集まり、エイリアンたちが何かして、みんなの病気が治ります。
エイリアンじゃなく新種の生物だったかもしれません。
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作品のタイトル:「ナイト・シー」の壁をぬけて
作者:オットー・クインツ
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