女の子が主人公の小説。
架空世界が舞台で、ファンタジーだったと思う。
作者は日本人だったと思うが、不確か。
2009~2011年のどこかで、小学校の図書室で読んだ、ハードカバーの本。
表紙絵は馬と主人公と男の子のスリーショット。
主人公か男の子のどちらかが馬に乗り、もう一人は横に立っていた。
青空と荒野?を背景にしていた。
覚えている場面：荒野?で行き倒れた主人公を、隊商?の女性が助けてくれる。
その人はかつて娘を亡くしていて、「あなたが倒れてるのを見たとき、娘だと思ったんだよ。あなたとは年頃も髪の色も違うのにね」と笑う。
この本が気になります！
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作品のタイトル：サティン・ローブ
作者：浅見理恵
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