暗い感じの絵本なのですが、子供が(おそらく兄、妹もしくは兄弟だったような)怪しげな森でさまようのですが、不思議な異形の者たちが出てきます。
特に記憶にあるのがドーナツ型の猫のようなものです。
雰囲気としてはもりのおばけという絵本が似ていたのですが、記憶しているようなドーナツ猫は出てきませんでした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぐにゃぐにゃ世界の冒険
作者:瀬山士郎
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その他,依頼者コメント等:
提示した内容とだいぶ違いますがどうやら同時期に読んだ他の絵本いくつかと混ざっているようです。長年探していたので大変嬉しいです!本当にありがとうございました!