大昔に読んだ児童書です。
水色のハードカバーで、洋名の小さな女の子が主人公で主人公の日常を書いた本だったと思います。
お話は1話完結でキルトのティーポットカバーを作ったり、いたずらをした罰として地下(?)に閉じ込められたりしてたと思います。
タイトルは主人公の女の子の名前が入っていたと記憶しています。
作中もクリストファー・ロビンの様にフルネームで表記されていたかと思います。
あやふやですがお探しいただけると幸いです…!
この本が気になります!
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