あやふやな本は、私が小学生の時に市の図書館でか読んだものです。
ハードカバーだったのを覚えています。
ウイルスか、何かが散布され、地球の人々がほとんど死ぬ中、どこかの地域にいた人達だけたすかり、その人たちが何かを理由に、軍?かなにかの施設に向かっていく話でした。
最後は、何年か後にその施設周辺にに取り残された仲間たちを助けに、ほかの仲間が助けに行くシーンだったはずです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:復活の日
作者:小松左京
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