女の子が夏祭りに行くのですが、そのときに不思議な世界(?)に迷い込む内容だった気がします…。
そこで色んな人(ではないもの)に会い、遊んで仲良くなるのですが、最後は夏祭りの笛だったか太鼓の音だったかを聞いて元の世界に戻ってしまうお話でした。
遊んだ人の中で、手足が細長くて二人のように立って歩く白い狐がいたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:めっきらもっきら どおんどん
作者:長谷川摂子
More Info:長谷川摂子(著),ふりやなな(イラスト)
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