・恐らく9~12年前の雑誌だと思われます(歯医者の待合室に置いてあったので、定かではないですが)
・痛みを感じない人?ロボ?の話
・痛みを感じないために気味悪がられていつもいじめられている。
石を投げられても何をされても本人は全く痛みを感じないので、面白がられてだんだんいじめはエスカレートしていく。
・ある時理科室でいじめられていた際にバーナーの炎?で爆発が起ここったが、痛みを感じないので一人だけ無事だった(いじめてた人々が爆発事故に巻き込まれて大惨事となった)
・大人になってバラエティ番組?に出演する(過激なスタントマン的なことをして皆がそれを見て笑う)
・本人はそれをあまり快く思っていないが、プロデューサー?などは笑って次もっと過激なのいきましょう!などと言う
・ある日の番組で、とても高い高層ビルから飛び降りた際、身動きが取れなくなる(プロデューサー達がおい!動けよ!と彼に非情な言葉を投げかけていたような気がします)
・(この痛みは、いつもいじめられていたときの心の痛みと同じだ)と彼が気付いて終わる
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:悲しいとき『ヒマオ(巻末の漫画)』
作者:いつもここから
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)