小学校の時に読んだのでおそらく児童書だと思います。
不思議な力を持っている女の子のお話です。
確かシリーズものでお話は短い章で独立していたと思います。
他の家族にはその力は無くおばあさんだけが不思議な力を持っていて、その子にとってかけがえのない存在でした。
でもおばあさんがなくなってしまってガレーッジセールをやることになり、陶器の犬をお父さんに競り落としてもらうというお話がありました。
あと他にも学校のテスト中同じクラスの子と目が合った瞬間その女の子の回答がわかってしまってそれを書くしかなくなってそれをきっかけで話すようになるというお話もありました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ジュリー 不思議な力を持つ少女
作者:コーラ・テイラー
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