昔、小学校の図書館に数ヶ月だけ置いていた絵本です
熊をはじめとした多数の動物のぬいぐるみ達と男の子が登場し、ぬいぐるみ達が「いつか君も誰かを憎み、殺したくなる」「いつか僕達を頼ることになる」といった感じの発言をし、最終的にはその男の子もぬいぐるみ達に殺された、みたいな話だったと思います。
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作品のタイトル:怪談えほん (1) 悪い本
作者:宮部みゆき
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