・15年程前に読んだ本。そこそこ分厚かった気がします。(ハリポタくらい?)
・児童書で、表紙が船か海?のイラスト。
・人形の女の子が、色々な経験を経て人間になる話。
(最初は簡単な人形だったのですが、どんどんリアルな姿になり、最後は本当の人間になります)
・最初の方に出会った登場人物(門番か双子?)と最後のほうで再会した時に、
「前に会った時とは別人みたいだ。もっと小さかった」
「女の子ってのは、少しの間で別人みたいに変わるんだよ」
みたいな会話があったような気がします。(台詞違うかも…)
・キャプテン(船長?)が出てくる。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ふしぎをのせたアリエル号
作者：リチャード・ケネディ
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