・誘拐犯と子供の2人で山奥の洋館で暮らしている
・誘拐犯は滅多に帰ってこないけれど、帰ってくるたびに子供に1つぬいぐるみをあげる
・やがて警察に見つかり誘拐犯は逮捕、子供は保護される。
・子供は誘拐犯を父と認識しており、お父さんと泣き叫ぶが、警察官らは本当のお父さんのことを言っていると勘違いしている
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:しにがみのバラッド
作者:ハセガワケイスケ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)