・夏休みに、母子家庭?の男の子が毎日お金を渡されてお昼ご飯を食べてくるように指示される
・商店街でお店を探しているうちにおばあさん?の経営するレストランに辿り着き、毎日通うようになる
・世界のいろいろな料理が出てきた特にシチュー入りパイが印象に残っている
・ある日そのお店が無くなっていて驚くが、実はおばあさんはレストランを開く夢を持ちながら戦争で亡くなった幽霊だったということがわかる
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作品のタイトル:小さなコックさん
作者:八木田宜子,吉川聡子
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