妻の弟の見舞い(結核?)に行った後、妻とご飯食べてるときに弟の病気の話題を出したとたん、夫婦二人しかそこにはいないはずなのに、どこからともなく「弟は死ぬぞ」と声がして夫婦が気味悪がるというシーンは覚えています。
日本の近代文学です。
映画化もされたようです
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作品のタイトル:山高帽子
作者:内田百けん
More Info:映画は黒澤明監督の「まあだだよ」
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