主人公の女の子は森で育ち、自分の顔にそっくりな亡き国の女王に変わって王様(王子様?)のお嫁に行きます。
目的は王様の暗殺です。
戦争のシーンや、毒瓶で暗殺しようとするシーン、嫁入りの際はパレードのシーンなどがあったと思います。
タイトルはカタカナ3文字で、ラ行を含んでいたと思うのですが、あいまいです。
かれこれ20年くらい前に読んだ、児童向けのハードカバーで、ファンタジー系だったと記憶しています。
最終的に女の子と王(王子)は恋仲になり……|結末は思い出せません。
1番初めのシーンは少女の村の様子?からで、森で姉(?)かだれか目上の人と話すシーンもあったと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:レイル 王国の暗殺者
作者:S・D・タワー
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)