まず、危険なウイルスが盗まれるか、して世界にばら撒かれる。
様々な国々の人々が亡くなり、生きているのは主人公含め南極の調査隊?
ラストはウイルスが絶滅?かして、新種の動物を発見して、喜ぶ?みたいな感じだったとおもいます。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:復活の日
作者:小松左京
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)