・子どもの塾教材で読んだため断定はできないが短編小説だと思う
・5年は確実に前の作品
・主人公は和菓子屋の女性(おばあちゃん)。亡き夫と営んでいた和菓子屋を息子夫婦に引き継いだ結果、名物だった芋羊羹も出せなくなってしまった
・老人センターで常連客にまた食べたいと言われ、また作ることを決める
・しぶる息子に嫁や孫も主人公の味方をしてくれ、芋羊羹はまた店で売るようになった
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作品のタイトル:30%の幸せ『芋ようかん』
作者:内海隆一郎
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