あやふや本 No.5927 ・子どもの塾教材で読んだため断定はできないが短編小説だと思う・5年は確実に前の作品・主人公は和菓子屋の女性(おばあちゃん)。亡き夫と営んでいた和菓子屋を息子夫婦に引き継いだ結果、名物だった芋羊羹も出せなくなってしまった・老人センターで常連客にまた食べたいと言われ、また作ることを決める・しぶる息子に嫁や孫も主人公の味方をしてくれ、芋羊羹はまた店で売るようになった この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 作品のタイトル:30%の幸せ『芋ようかん』作者:内海隆一郎 本のリンク: 前後の「解決本」へ No.5928 No.5925