10年くらい前に地元の図書館で借りた本なのですが主人公が子供の頃、家に妖精(小人?)が住んでいると思っていて、食事をあげたりしているのですが、主人公のお母さんが主人公の夢を守るために、妖精が食事を食べたことにして片付けたり、お礼のお手紙を書いたというシーンがある本を探しています。
タイトルは、「ずっといるよ」とか「ここにいるよ」などが含まれていた気がするのですが調べてもヒットせず・・・
この本が気になります!
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作品のタイトル:ここにいるよいつもいるよ―ミーシャ・ナンナ物語
作者:中島信子
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