あやふや本 No.2803 無くしたボタンが大事なものなので同じボタンを買いにお使いに行く話で、ボタン屋さん(おばあさん?)から探しているのはとても特別なボタンだと言われお使いが冒険のようなストーリーだった気がします。 こちらは児童書サイズの本だったと記憶しています。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.2806 No.2802