・人型ロボットの男の人が他の星に行く
・そこの星に住む女の人と恋に落ちる
・ロボットは人間に忠実に再現されているため、食べないと生きていけないが、その星には食べ物がない」(食糧難なのか理由は覚えていない)ので女の人が自身の腕を差し出す
・自分の星に戻ったロボットはその経験から、食べなくてもいいロボットに自信を作りかえる
・読み切りのようなものだった
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作品のタイトル:22XX
作者:清水玲子
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