以前からある児童書を探しています。
15、16年ほど前に図書館で借りた本
・主人公は女の子と男の子
・舞台は墓場(お寺)で、女の子は交通事故で死んでしまった幽霊
・男の子はお墓参りに来た時に女の子と出会った(幽霊がみえる)
・設定として、人の霊は死後しばらく墓に留まり、時間が経つと成仏するような形で消滅するということ
・幽霊は墓場の外に出られないとい」うこと
・話の最後で女の子は男の子に連れられて墓場を出る決意をする
・男の子の自転車に乗って墓場を出ると、女の子は白い犬に生まれ変わったというお話だったと思います。
タイトルがカタカナで白い絵の具の名前だった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:アイヴォリー
作者:竹下文子
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