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あやふや本 No.3005

内容

・10年ほど前に読んだハードカバ一の本だったと思います(それ以前に発行されているはずですが、当時もそんなに新しい本ではなかったと思います)
・児童書だと思います。
・探偵小説が好きな少年が主人公でした。(小説の中で「推理小説」より「探偵小説」の方が良い、みたいな文章があったような…….)
・夏の話です
・主人公が友人と何かの拍子にどこかの土の中から人骨を発見し、夏にその謎を解き明かすと言うストーリーです(恐らく虫取りの最中の発見だったと思いますが、定かではありません)
・最終的にその人骨は戦時中当時の朝鮮から働きに来ていた人たちのものだったと思います
・川で泳ぐシーンがあります。
河原で採れたてのきゅうりを食べていたと思います。調味料をつけていたかどうかはよく覚えていませんが、つけていたとすれば味噌か塩だと思います(味噌の方が可能性は高いです)。
・当時小学生だったので、記憶違いがあるかもしれません。

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こたえ

作品のタイトル:たつやとなぞの骨

作者:高橋昭

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