・2007年~2014年頃に読んだ本です。
・形状は絵本に似ていて、横型のハードカバーでした。文字数もページ数もあまり多くなかった気がします。
・表紙も中身も白黒の写真だったのですが、全体的に黒かったイメージです。
・写真の中の人は外国の方で男の子とその母親が出てきました。父親もいたかもしれません。
・内容は母親が苦しみながら担架で運ばれ、それを男の子が心配そうに見ているところしか覚えていません。
・救急車の中のページや見開きで救急車の写真があるページがあった気がします。
・白黒だからか救急車が出てきたからか、怖いという気持ちが強かったです。
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作品のタイトル:よるのびょういん
作者:谷川俊太郎
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その他,依頼者コメント等:
同時期に読んだ本と記憶が混ざっていたようです。