童話のようなファンタジーのお話だったと思います。
お姫様や王子様が数人(確か5人ほどで、兄弟だったかもしれません)いて、それぞれの物語が語られていました。
木のようなものが表紙に描かれていたような気がします(すみません自信がありません)。
「世界は広い…」から始まる、童話の世界を抜け出して…といった感じの雰囲気の台詞があったように思います。
この本が気になります!
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