小学生の頃に読んだ本を探しています。
内容は男の子が冒険をする話です。
船が嵐にあい、無人島に流れ着くお話です。
男の子はたまたまナイフなどが入っている箱のようなもの?をもっていて、それを使って生き抜くストーリだった気がします。
覚えている限りでは赤い実やかも-めの玉子をたべたりしていました。
また、住処はトムソーヤにでてきたからから乾いた住みやすいところではなく、ジメジメした洞窟の中だった、という表現があった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:孤島の冒険
作者:N.ヴヌーコフ
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