10年程前古本屋で見つけた女性向けのえちえちな文庫本です。
タイトルがなんだかかっこよかったのは覚えています。
和風テイストだったかと思います龍(竜)、騎士、の単語が出てきてたのは覚えています。
父親だったか義父だったかの名前がたしかたつや(達也?)さんだったかと思われます。
主人公の女の子がお父さんのことをさん付けで呼んでいたことをよく覚えています。
歳の近い騎士とどうにかなりそうになるも最後には父親とハピエンになるというストーリーだったかと思います…達也という名前もあってるかわからないくらいあやふやです。
けんじとかだったかもしれません。
女性向けの綺麗めな挿絵と表紙でした!お父さんの髪が長めだったのを覚えています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:妖かし恋奇譚 黒龍と堕天使
作者:水戸泉
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